こんにちは、おゆかよです。
この記事では「クリティカルチェーン法の合流バッファ」について、会話形式でわかりやすく学べます^^
クリティカルチェーン法の「合流バッファ」

わたし
博士~、「クリティカルチェーン法」ってプロジェクト管理の話でよく聞くけど、「合流バッファ」っていうのがよく分からなくて。

博士
それは良いところに気づいたね。合流バッファは、クリティカルチェーン法(CCPM)で使われるバッファのひとつなんだよ。

わたし
バッファって、なんか「予備時間」みたいなイメージあるけど、それとは違うの?

博士
イメージは合ってるよ!クリティカルチェーン法では、タスクの遅延がプロジェクト全体に影響しないように、3つのバッファを使うんだ。そのうちのひとつが「合流バッファ」なんだ。
合流バッファってなに?

わたし
どんなときに使うバッファなの?

博士
プロジェクトのあるタスクが、「複数の別々の作業の後に合流」して始まるときに、その前の作業のうち、どれかひとつでも遅れると合流後の作業が始められないよね?

わたし
たしかに…合流ってつまり「合流点」のこと?

博士
そう、その通り!だから、合流点で遅れが発生しないようにするために、「合流バッファ(feeding buffer)」を置くんだよ。
どうして必要なの?

わたし
なんで合流バッファをわざわざ置く必要があるの?

博士
例えばA作業とB作業が終わってからC作業が始まるとするよね?Aが順調でもBが遅れたらCが始められない。合流バッファは、その「遅れそうな部分」を吸収して、全体のスケジュールに影響が出ないようにしてくれるんだ。


わたし
なるほど、合流前の遅れを吸収するクッションみたいな役割なのね!

博士
そうそう。この考え方が、クリティカルチェーン法のキモなんだよ。プロジェクト全体じゃなくて、合流点に重点を置いて守る感じだね。
まとめ
- 合流バッファは、クリティカルチェーン法で使われるバッファの一種。
- 複数のタスクが合流するポイントに設置され、遅れを吸収してスケジュールを守るためのクッション。
- クリティカルチェーンに影響を与えないようにするのが目的!
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