応用情報技術者試験に勝つ!特許権の基礎を解説

こんにちは、おゆかよです。応用情報技術者試験によく出る「特許権」の仕組みや、他の知的財産権との違いをわかりやすく解説するよ!試験対策のポイントも押さえて、一気に得意分野にしちゃおう!

博士!応用情報の過去問を解いてたら「特許A」とか「システムB」とか出てきたんだけど、これって「特許の種類」なの?特許Aっていう特別な免許みたいなのがあるのかな?
ははは、なるほど。それは試験問題の中で、複数の発明を区別するために便宜上「A」や「B」と名前をつけているだね。おゆかよの読み違いで法律上の分類ではないから安心していいよ。でも、特許には似たような仲間がいくつかあるんだ。それを整理しておこうね。

4つの「産業財産権」の違いをマスターしよう!

産業財産権?特許以外にも守ってくれるものがあるの?
そうだよ。応用情報技術者試験では、以下の4つの違いを問われることが非常に多いんだ。1. 特許権:高度な発明(技術的なアイデア)を保護する。期間は出願から20年。
2. 実用新案権:物品の形状などのちょっとした工夫(考案)を保護する。期間は出願から10年。
3. 意匠権:デザイン(見た目)を保護する。期間は登録から25年。
4. 商標権:ロゴマークやサービス名を保護する。期間は登録から10年(更新可能)。

なるほど!発明なら特許、デザインなら意匠ってことだね。保護される期間がバラバラなのがちょっと覚えにくいかな…?
そうだね。特に特許は「出願から20年」という点が重要なんだ。それと、実用新案だけは特許庁による「実体審査(中身のチェック)」がないから、すぐに登録されるという特徴もあるんだよ。

応用情報試験で狙われる「特許」のひっかけポイント

IT系の試験なのに、特許の話が出るのって不思議な感じがするね。ソフトウェアとかも関係あるの?
大ありだよ!特許法での発明は「自然法則を利用したもの」と定義されている。プログラム自体は著作権でも守られるけど、その仕組みや技術アイデアはソフトウェア特許として認められるんだ。試験でよく出るポイントを3つ挙げるね。
先願主義:同じ発明があったら、先に「出した人」が勝ち(作った人ではない)。
実施権:他人の特許を使うには許可が必要。家庭内での個人的利用ならOK、という例外も知っておこう。
著作権との違い:著作権は作った瞬間に発生するけど、特許は特許庁に「登録」しないと発生しないんだ。

なるほど、「作った人」じゃなくて「先に届けた人」が権利をもらえるんだね。これ、うっかり間違えそう!しっかり覚えておくね!

まとめ

・特許権は「発明」を保護し、期間は出願から20年
・実用新案権(10年)、意匠権(登録から25年)、商標権(10年・更新可)との違いを整理する。
・日本の特許制度は先願主義(先に出願した人が権利を得る)。
・プログラムも一定の条件(自然法則の利用)を満たせば特許の対象になる。

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