こんにちは、おゆかよです。この記事では、応用情報技術者試験で狙われるプレシデンスダイアグラム法(PDM)の解き方を、具体例を交えて勉強できるよ!



プレシデンスダイアグラム法(PDM)とは?


「リード」と「ラグ」の違いを完璧に理解しよう

- リード(Lead):前の作業が終わる前に、次の作業を前倒しして始めること。
- ラグ(Lag):前の作業が終わった後(または開始した後)、一定期間の待ち時間をおいてから次の作業を始めること。
例えば「料理」で例えると、「お米が炊きあがる2分前(リード2分)に、お味噌汁を器に注ぎ始める」のがリードだね。逆に、「お肉を焼いた後、肉汁を落ち着かせるために3分(ラグ3分)待ってから切る」のがラグだよ。比喩で考えるとイメージしやすいかな?

令和4年度 秋期 午前問52を実際に解いてみよう!

- アクティビティA:6日間
- アクティビティB:7日間
- アクティビティC:5日間
ステップ1:Bの開始タイミングを求める。
AとBは「終了ー開始関係(FS:Finish-to-Start)」で、かつ「リード2日」だね。つまり、Aが終了する2日前にBを開始できるということだ。
\[ Aの終了(6日目) – リード(2日) = Bの開始(4日目の頭) \]
ステップ2:Bの終了タイミングを求める。
5日目から7日間作業するので、
\[ 4 + 7 = 11日目の終了 \]
ステップ3:Cの開始タイミングを求める。
BとCは「開始ー開始関係(SS:Start-to-Start)」で、「ラグ3日」だね。これは、Bが始まった3日後にCを始められるという意味なんだ。Bは5日目に始まっているから、
\[ Bの開始(5日目) + ラグ(3日) = Cの開始(8日目の頭) \]
ステップ4:全体の完了日数を求める。
Cは8日目に開始して5日間かかるから、
\[ 7 + 5 = 12日目の終了 \]
全ての作業が終わるのは12日目。よって正解は「イ」の12になるね!

PDMを実務でどう活かす?

まとめ

1. 矢印の起点と終点(FSやSSなど)を確認する
2. リードはマイナス(前倒し)、ラグはプラス(待ち時間)で計算する
この2点を押さえれば怖くないね!試験本番でも確実に解けるように、何度か復習しておこうっと!博士、今日もありがとう!
今回の解説で使用した問題は、令和4年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問52からの出典でした。PDMは他にもSF(開始ー終了)やFF(終了ー終了)などもありますが、まずはこの基本の形を完璧にしましょう!
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