応用情報技術者試験、勉強お疲れさま! 今回は、試験によく出るけど、なんだか難しそうに思える「ROI」について、おゆかよと一緒に楽しく学んでいこう。
ROIって聞いたことはあるけど、実際にどうやって計算するのか、それが経営でどう役立つのか、ちゃんと理解してるかな?
この記事を読み終わるころには、あなたもROIのマスターになって、試験でバッチリ解答できるようになるはず。それだけじゃなく、普段の仕事でも投資効果を考えるときの強い味方になるから、ぜひ最後まで読んでみてね!
難しそうで、いつも流し読みしちゃってるんだよね〜。
ROIってどんな指標?基本的な計算式を学ぼう
まずは、ROIの基本的な考え方と計算式をマスターしよう。
ROI = (収益 – 投資額) ÷ 投資額 × 100(%)
この場合、計算式はこうなるよ。
ROI = (20万円 ÷ 100万円) × 100 = 20%
この投資は20%のリターンを生んだってことになるんだ。
あれ、博士。さっきの式だと「(収益 – 投資額) ÷ 投資額」になってたけど、今の例は「収益 ÷ 投資額」じゃない?
もしシステムの導入で売上が120万円増えたけど、同時に運営費用が40万円かかったとしたら、純利益は「120万円 – 40万円 = 80万円」になる。
この「80万円」を「投資によって得られた利益」として分子に使うことが多いんだ。
だから、一般的な式としては
ROI = (投資によって得られた利益 ÷ 投資額) × 100(%)
って覚えるのが、応用情報技術者試験では分かりやすいことが多いよ。
ROIを経営に活かすって、どういうこと?
ROIが計算できるようになったら、次はそれが経営にどう役立つのかを見ていこう。計算するだけじゃなくて、活用する視点が応用情報技術者には重要だよ。
- IT投資の優先順位付け:複数のITプロジェクトがあるときに、どれに投資すべきか迷うことがあるよね。ROIを比較することで、より収益性の高いプロジェクトから優先的に着手できるんだ。
- 投資効果の評価:投資した後、「このシステム、本当に効果あったのかな?」って思うこともあるよね。ROIを定期的に計算することで、期待通りの効果が出ているか、あるいは改善が必要かを客観的に評価できる。
- 予算獲得のための説明資料:新しいITプロジェクトを提案するとき、上司や経営層に「なぜこの投資が必要なのか、どんなメリットがあるのか」を説明しなきゃならないでしょ? 高いROIを提示できれば、「この投資は会社に大きく貢献する!」って納得してもらいやすくなるんだ。
ROIの注意点と限界も知っておこう
ROIはすごく便利な指標だけど、万能じゃないんだ。応用情報技術者として、その限界も理解しておくことはすごく大切だよ。
- 時間軸を考慮しない:ROIは単純に「投資額と利益」だけを見るから、その利益がいつ、どれくらいの期間で発生するのかは考慮されないんだ。短期間で大きな利益が出るプロジェクトもあれば、回収に時間がかかるけど長期的に会社を支えるようなプロジェクトもあるよね。
- 測定できない効果:セキュリティ強化や従業員満足度向上、ブランドイメージアップといった、数字にしにくい効果(定性的な効果)はROIの計算には含まれないことが多い。でも、これらも企業経営にとっては非常に大きな価値を持つんだ。
- リスクの評価が難しい:高いROIが見込めるプロジェクトでも、その分リスクも高いかもしれない。ROIだけではそういったリスクの度合いは判断できないんだ。
まとめ:ROIを理解して応用情報技術者試験を突破しよう!
どうだったかな、おゆかよ? ROIについて、少しはわかってきたかな?
試験でも、自信を持って解答できそう!
- ROIは「投資に対してどれだけの利益が出たか」を示す指標。
- 計算式は「(投資によって得られた利益 ÷ 投資額) × 100(%)」。
- IT投資の優先順位付けや効果測定、予算獲得に活用される。
- 時間軸や定性的な効果、リスクはROIだけでは評価できないので、他の指標と組み合わせて総合的に判断することが重要。
応用情報技術者試験では、ROIの計算問題が出たり、ROIを活用したケーススタディが出たりするから、しっかり理解しておくことが合格への近道だよ。がんばってね!




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