対話式で記憶に残る応用情報:プライバシーセパレータ機能

応用情報技術者試験

こんにちは、おゆかよです。

この記事では、「公衆無線LANのアクセスポイントを設置するときのセキュリティ対策」として「プライバシーセパレータ機能(アクセスポイントアイソレーション)」について学べます。

公衆無線LANのセキュリティ、どうすればいいの?

わたし
わたし

博士~、最近カフェとかコンビニでWi-Fiが使えるの多いよね。でも、なんとなくセキュリティが心配で…。

博士
博士

いいところに目をつけたね、おゆかよちゃん。実は公衆無線LANにはセキュリティ上のリスクがあるから、設置する側も、利用する側も注意が必要なんだよ。

わたし
わたし

利用する側はなんとなくわかるけど…設置する側って、どういう対策をすればいいの?

博士
博士

たとえば、「プライバシーセパレータ機能」ってのがあるんだ。これはね、アクセスポイント(AP)に接続してる利用者同士が直接通信できないようにする機能だよ。

プライバシーセパレータ機能ってどう効くの?

わたし
わたし

えーっと…つまり、同じWi-Fiに接続してても、お互いの端末が見えないってこと?

博士
博士

そのとおり!普通のアクセスポイントだと、同じWi-Fiにつながってる人同士でファイル共有ポートスキャンとかされちゃうことがある。

わたし
わたし

それって、勝手に中を覗かれたり、攻撃されたりしちゃうってこと?こわっ!

博士
博士

うん。でも「プライバシーセパレータ」を有効にすると、アクセスポイントがそれをブロックしてくれるんだ。利用者同士の通信をシャットアウトしてくれるから、安心して使える環境が作れるよ。

他にも必要なセキュリティ対策ある?

わたし
わたし

その機能をオンにすればもう安心ってこと?

博士
博士

いやいや、それだけじゃダメだよ。他にも…

  • WPA3などの強力な暗号化方式を使う
  • SSIDを分けて、内部ネットワークとは切り離す
  • 不正なアクセスポイント(なりすましAP)対策として証明書を使う
  • ログの監視やアクセス制御を行う

…などがあるんだ。

わたし
わたし

けっこうたくさんあるんだね~。でも、プライバシーセパレータ機能は手軽に導入できて効果も大きいから、まず最初にやっておくと良さそうだね!

まとめ

  • 公衆無線LANには、利用者間の通信リスクがある。
  • プライバシーセパレータ機能(アクセスポイントアイソレーション)を使えば、利用者同士の通信を遮断できて安全。
  • 他にも暗号化やSSIDの分離など、多層的なセキュリティ対策が重要。

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