こんにちは、おゆかよです。
この記事では「TPM(Trusted Platform Module)」について学べます。セキュリティに関わる重要なチップの役割や活用法がわかります^^
TPMってなに?

わたし
ねえ博士~、応用情報の勉強をしていたら「TPM」って言葉を見かけたんだけど、なにそれ?おいしいの?

博士
残念ながら食べられないよ。でも、セキュリティの世界ではとっても重要な存在なんだ。
「TPM」はTrusted Platform Module(トラステッド・プラットフォーム・モジュール)の略で、簡単に言えば「パソコンやサーバーの中にある秘密の金庫」みたいなものなんだよ。

わたし
秘密の金庫?それで何を守ってるの?

博士
TPMは、暗号鍵(かぎ)や証明書、パスワードなどの重要な情報を安全に保管しておくための専用チップなんだ。例えば、ディスクを暗号化するBitLockerってあるでしょ?あれが使ってるのもTPMなんだよ。
TPMの役割って?

わたし
じゃあTPMがあればパソコンのセキュリティが強くなるの?

博士
その通り!TPMにはこんな役割があるよ:
- 秘密鍵の管理:暗号化に使う鍵を安全に保管。
- 起動時の検証(セキュアブート):パソコンの起動時に改ざんされてないかチェック。
- ディスクの暗号化:BitLockerなどと連携して、ストレージを安全に。
- ユーザー認証の強化:顔認証やPINとTPMを組み合わせて、安全なログイン。

わたし
めちゃくちゃ大事な仕事してるじゃん!でも普通の人がTPMを意識することってあるの?

博士
実は最近のWindowsでは、Windows 11のインストールにTPM 2.0が必須なんだ。だから、TPMがない古いパソコンは、アップグレードできないこともあるんだよ。
TPMはどこにあるの?

わたし
TPMって、どこにあるの?見たことないよ?

博士
それも当然だね。TPMはマザーボードに組み込まれているか、専用チップとして搭載されているんだ。最近ではCPUに内蔵されてる場合もあるよ。だから目に見えるものじゃないけど、ちゃんと働いてくれてるんだ。

わたし
なるほど、パソコンの中の小さなヒーローって感じだね!
まとめ
- TPM(Trusted Platform Module)はパソコン内部の「秘密の金庫」
- 暗号鍵やパスワードを安全に保管し、セキュリティを強化
- ディスク暗号化やセキュアブートなどに活用される
- Windows 11ではTPM 2.0がインストール要件
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